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「気を入れる」ということは本当にその気持ちになっていないと
「気を入れているつもり」だけで犬には通じていないのだ・・・。

その「つもり」の時は指導手が感じていなくても犬は指導手の態度を敏感に感じ取っている。
犬も臭いを嗅がせる時に拒否して顔を動かせたり、台へ行く態度が怠慢でのろくなる。
「今日はなんでや?」と犬の態度ばかり批判するが、それは指導手の態度でもあるんだな・・・と痛感。

もちろん、飼い主はいい加減な気持ちで練習に行こうとは思っていないし、今日もがんばろうと思って行くのだけれど、気が抜けているんだな。

実際に訓練士の先生が立っておられる位置とか、犬は常に把握しているし、そばに来られるものなら、急にピリッ!として台での態度も変わる。

前回の選別は「普通に選別していて普通の選別だ」と!
そして最後に先生が指導手になってカイとの選別を見せてもらった。
カイはしっかりと臭いを嗅ぎ、台へ自分から行こうとし、台での態度も真剣そのもの・・・・。
先生はしっかりと気を入れてカイに作業をさせていた。

選別は「仕事であり作業なので、しっかりと犬に選別をさせるようにしないといけないと!

で、 今日は「気合い」を入れてカイになめられない様にしたい!との
思いで臭いを嗅がせる。
台へ出す時もしっかりと送りだす。
遅いとすぐに追い立てる。
追い立ててもカイが悠々と行くのに負けていてはいけない。

今日の私の態度は良かった!と。
常にこの「気合い」を意識して練習することが大切なのだ・・・。
いつも真剣勝負を意識していないと犬は楽をしていい加減な態度になる。
う~ん!なかなか難しい事だが、頭の中に入れているのではなく、実際に気を出さないといけないということなんだなと実感する。

文章で書くとほんとに当たり前の事なんだけれど、「実践」することが大事!!

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