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公園に着くと、赤いポールに空気を入れて膨らませ、輪ッか状の小さなフープみたいなものを遠くから投げてポールに入れるゲーム(なんというのか知らん)をしている人達の一人と私が到着したのが同じぐらいだった。
なので、私とカイは公園の隅っこに退いた。
このグループ、ちょっとムカッ!とくる人達なのです。
自分達が公園を全部使って広い場所を取っているくせに、こちらが何も言わずに隅っこに退いているのに「御互いに譲り合ってね」と前に言われて「それはちがうやろ!私達が初めから譲っているやないか!ボケ~!もっと違う言い方があるやろ!」と言いたくなる人達なのです。

なので、今日も知らん顔して隅っこに選別台を置いていました。
すると、このグループの中で犬を飼っている人が一人近づいてきて「すみませんね~!」と言いながら、カイに相手をしにきた。
やはり「すみませんね」の一言があれば、こちらも大分気分も違うのです。

さてさて、今日のカイの選別は3日ぶりである。
1回目、とっても慎重な選別でgood~!
その後もいいかんじです。
先生がいいかんじが続くとフッ!と油断して選別が雑になってくるので気をつけるように!とアドバイスがあり、
こちらも気を付けて慎重に手元で嗅がせるようにする。

しかし、そのうち、1番、2番、3番と嗅ぎ、途中でもとに戻って1番を嗅ぎ、戻ってこようとした(正解は2番)
「こら~! 探せ!」と声かけをして再度、台で嗅ぎ、今度は2番の正解を咥えてもどってきた。

私は今のは集中がきれたのかな?としか頭が働かないが、先生の解説では
「1番、2番、3番まで行き、あっ!正解があったなと思って戻った。しかし1番を嗅いで、ない!とおもい、この時点でゼロが頭の中によぎり、そしてもどってこようとした」と!
成る程~!! そうなのか~!
カイの心理をそこまで読む頭が私にはまだまだないわ。

このカイの選別により、今日はゼロはなし!ということになった。
そして、「次が重要です。カイが自分で立ちなおせるかどうか~!」と!
それで、私は落ち着いてしっかりと手元で嗅がせ、カイが焦らないように、声も落ち着かせて「持って来い」と台へ送るようにした。
カイは慎重にゆっくりと一つ一つ嗅ぎ、綺麗な選別で正解をして終了~!した。

練習で正解ばかりをしていては、いろんな練習にならず、なので、間違った時はそれに対処できる練習ができる!とのこと。

選別の観察はその犬の性質を知ると、心理が読めるとのこと。
訓練士さんて、そういう観察能力に優れていることが大事なんやね。
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